例の町屋物件は逡巡してる間に売れてしまった。
いろいろ難しい点もあったんだけど、手にはいらないと決まったら惜しい気持ちが湧き出てきくる。
そして、お店のあり方も場所によってできること、できないことを決めてしまうからだめなのか、やることはたくさんあるのだけれど腹を据えての取り組みができてないなー。
なんか文章もスキッとしてないし
そんな中、「できることからコツコツするんだ」と古書からすうりのロゴを考えてみた。
これは前にわたしが車のビートルを「ビーブル」と言い間違えたのをちゃかして夫が書いた絵 こののんびり感は使えると感じて下の絵を描く |
で、そんな感じでかいた「眼鏡からすうり」 なんか違う。 |
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